診療科・部門

脳神経外科

治療方針

 専門医(日本脳神経外科学会及び日本脳卒中学会認定)2名が、通常外来と救急に対し、365日24時間オンコール体制で診療しています。各種先端画像検査を駆使した迅速で的確な診断と、疾患のみにとらわれない全人的な治療を行っています。また、急性期より積極的なリハビリ加療も併せて実施しています。
 担当する主な疾患は以下に示す通りです。

脳血管障害
くも膜下出血/未破裂脳動脈瘤、脳出血、脳梗塞/脳虚血(脳循環不全)、もやもや病、脳動静脈奇形などに対しての手術を主体とした治療
脳腫瘍
原発性および転移性脳腫瘍に対し、手術・放射線・化学療法による集学的治療
頭部外傷
頭蓋内出血、脳挫傷やびまん性脳腫脹などに対する手術および脳低温療法/脳圧センサー下脳圧管理・薬物治療
認知症
正常圧水頭症や慢性硬膜下血腫が原因の認知症に対し、髄液シャント術や血腫ドレナージ術
機能的疾患
片側顔面けいれん、三叉神経痛等に対する微小血管減圧術
先天奇形
新生児科/小児科とタイアップし、先天性水頭症や種々の神経系奇形に対する外科的治療、成人キアリ奇形による脊髄空洞症に対する手術
炎症性疾患
髄膜炎、脳炎、脳膿瘍等のうち内科的治療のみでは対応/解決できない場合の手術

・脳卒中センターの認証に向けた急性期脳卒中の医療の質評価事業について

〜本院で脳卒中の治療を受けた患者さんへのお願い〜

・脳卒中の医療体制の整備のための研究について

〜2016年4月から2017年3月の間に本院で脳卒中や脳神経外科関連疾患の治療を受けた患者さんへのお願い〜