診療科・部門

脳神経外科

治療方針

主な対象疾患は、脳卒中(くも膜下出血・脳出血・脳梗塞等)、脳腫瘍、頭部外傷、手術で回復する認知症(水頭症・慢性硬膜下血腫・慢性脳循環不全等)、神経血管圧迫症候群(片側顔面けいれん・三叉神経痛等)、中枢神経系先天奇形(キアリ奇形・二分脊椎・水頭症等)、頭蓋内感染症(硬膜下膿瘍等)、てんかんなどです。

脳卒中予防
脳動脈瘤は破裂すればくも膜下出血を来し致死率や後遺症発症率が高くなります。これを未然に診断し、治療を行います。その他、頚動脈や脳血管の狭窄・閉塞など脳梗塞や脳循環不全の原因を捉え、治療します。
診断技術
患者さんの身体にやさしいCTやMRI検査から始め、必要に応じ造影CT/MRI、脳血管撮影や脳血流シンチ等核医学検査までを駆使し、迅速で的確な診断を行っています。
救急対応
脳神経外科学会および日本脳卒中学会認定専門医が365日、24時間体制をとり、脳神経外科領域全般の急性期診療を行っています。
てんかん外来
日本てんかん学会専門医が第二・四水曜日午後に外来診療を行っています。てんかんの確定診断から薬物加療の相談、外科治療の是非等まで、てんかん診療全般を対象としています。