診療科・部門

皮膚科

皮膚科・皮膚腫瘍科の紹介

 別府医療センター皮膚科・皮膚腫瘍科は、総合病院として別府市内唯一の皮膚科・皮膚腫瘍科入院施設を持ち、多岐にわたる皮膚疾患の診療を行っています。皮膚疾患での入院は、皮膚がん、薬疹をはじめとして、帯状疱疹をなどのウイルス感染症、蜂窩織炎などの細菌感染症、自己免疫性水疱症、慢性潰瘍など様々です。別府市をはじめ別府市外からも広く県内より入院患者を受け入れ、積極的に治療を行っています。
 また、2013年7月より 皮膚がん治療 を本格的に開始し、現在まで多くの方の皮膚がん治療を行っています。これに伴い、2015年4月1日より、当科の名称を従来の「皮膚科」より「皮膚科・皮膚腫瘍科」と変更致しました。皮膚がんの切除、センチネルリンパ節生検(最も転移をしやすいリンパ節に対する精密検査)、抗がん剤による治療、放射線治療を行っています。皮膚がんの中で特に悪性度が高いとされている悪性黒色腫(メラノーマ)は、ここ数年で新薬の開発が目覚ましく、日本国内でも2014年以降、複数の新薬が保険診療で使用できることとなり、当院でも新薬を用いた治療を行っています。皮膚がんの治療では 早期発見 が最も重要です。皮膚がんが疑われる皮疹、腫瘍がある方は早めに受診をして下さい。
 また、別府医療センター皮膚科・皮膚腫瘍科は、大分大学医学部皮膚科と共催して年に一回、皮膚がん検診を行い、多くの方の皮膚がんを発見し治療を行っています。皮膚がんの早期発見のために「皮膚がん検診」についても積極的にご活用ください。

皮膚がん検診

 毎年、大分大学医学部皮膚科、別府医療センター皮膚科・皮膚腫瘍科の共催で、無料の皮膚がん検診を行っています。
 皮膚のできものの中には、悪性のもの(皮膚がん)があり、治療には早期発見が重要です。ほくろや湿疹だと思っていたものは実はがんである場合があります。新しく皮膚にできたものや、今まであったものが変化して来た時には、早めにお近くの皮膚科の診察を受けることが大切です。
 この検診では、年齢、居住地に関係なく、どなたでも検診を受けられますので、皮膚がんについて心配されている方は、是非ご利用下さい。
詳しくは、皮膚がん検診をご覧ください。

2017年皮膚がん検診

2017年皮膚がん検診の日程・場所は以下になります

2017年3月11日(土)     10:00〜13:00
場所:別府市保健センター「湯のまち けんこうパーク」(別府公園となり)
2016年3月12日(日)     10:00〜13:00
場所:大分市稙田市民行政センター(大分市稙田支所)2階(トキハわさだタウンとなり)

料金:無料
対象:どなたでも受診できます。(年齢、居住地問いません)
予約:不要(来場していただければどなたでも受診できます。)
料金:無料
問い合わせ先:大分大学医学部皮膚科・別府医療センター
097-586-5882(平日9:00〜17:00)

皮膚科・皮膚腫瘍科からのお知らせ