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倫理委員会

平成24年度 第1回委員会審議平成24年5月22日

申請者 循環器内科部長 重松 作治
2012−001
「大分県急性心筋梗塞症例登録研究 Oita Acute Myocardial Infarction Registry(Oita AMI Registry)」
申請の概要
医療行為及び医学研究の目的
・1)研究要旨
 大分県内における急性心筋梗塞の発症、入院ならびに治療の全体像を把握することにより、発症率・死亡率低下対策に寄与する因子を検討すること。そして、その結果を医療機関や県民に還元し、心筋梗塞発症予防や予後改善に役立てること、以上を目的とし大分大学医学部循環器内科を研究本部とし、心筋梗塞入院治療症例数、発症日時、発症場所、発症から来院までの時間、発症から再潅流までの時間、背景因子、血液生化学検査、心電図、左室駆出率、冠動脈造影、再潅流療法、冠動脈バイパス術、合併症、ディバイス植え込み状況、院内死亡等を調査する。また、慢性期の予後についても追跡調査する。
 なお、本研究は大分県地域医療再生計画事業費に基づく臨床研究である。
 解析結果については学会発表ならびに論文(報告書)により県内外で報告し、急性心筋梗塞発症予防ならびに予後改善に役立てる。なお、医療機関別および地域別のデータ解析は行わない。
 主要評価項目
 ○高齢者(特に75歳以上)の急性心筋梗塞の特徴
 副次評価項目
 ○非高齢者(65歳未満)の急性心筋梗塞の特徴
 ○発症から入院(治療)までの時間と予後の関係
判定 承認 本報告は全員一致で承認された。